要約
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たとえ天国に行っても 天国での滞在はごく短く その後は生と死の 輪廻を何度も何度も 繰り返し あらゆる衆生に 生まれ変わります: 動物の民にさえ 苦しむ動物の民 地獄の幽霊 悪魔や何かにさえ それは何の役に立ちますか だから解脱こそが本物で あり 最高なのです 二度とこの悪の世界の 奴隷にならないで下さい この世界は… ちょっと待って まず 話してもいいか尋ねます 少し待って 戻ってきますこの世界は 蛇のような 姿をした下等な種族に 支配されてきましたー イブを誘惑して禁断の リンゴを食べさせ 更にはイブの夫にも一緒に 食べさせたのです それで二人は至福の天国 エデンから追放されました 人間は彼らから生まれ 同様に苦しんでいます この世にさえ 幸福は殆どなく 苦しみが沢山ありー 地獄については論外です私達が行うあらゆる些細な事 あらゆる悪行は この種の蛇 一種の非常に 凶暴な種族に数えられます 彼らは人間ではないです 全く人間ではありません 彼らには魂がないのです 彼らは神と共にいません 彼らは善や道徳 天国の至福など 何も気にかけません ただ支配したいだけで 人類を奴隷にして自らの望む 事をやらせたいだけで 常に良い事とは限らずー ただ自身の楽しみのため 利己的な存在のためだけですだから今 私達 天と私が 彼らを追い出しており 既に沢山追い出しました でもそれで人間のカルマが 軽減される訳ではなく それが問題なのです だから私はずっと皆に 悔い改められると 思う何でも悔い改める よう請うのです 自分がやったと思うこと やろうと思ったこと 或いは考えただけで やっていないことでも または天の基準に 合わないことに ついて話したのです つまり不道徳なこと 他者に悪いこと 利己的なこと 他者から盗むこと 動物の民も含め 他者を 傷つけたり害を 及ぼす可能性のあること また狩猟や 木を伐採し 売ってお金を得る といった 自身の利己的な 理由や単なる楽しみの ために 木や 植物を不必要に破壊し 行き場のない木々の中の 生き物を傷つけることも それは木にも害を及ぼし 世界にも害を及ぼします 木が減れば減るほど 世界にとって問題が増える からでー雨が減り 涼しさが減り 適切な 気温が減り 気候は 耐えられなくなるまで どんどん上昇し続けます私達がそこに留まり そのやり方を続けて 生きられるとしても 生きる ために地下に穴を掘る 必要があるでしょう これまでにない洪水が 何度も発生し 多くの 財産 農場 農業が 破壊された中で 生きていく糧を 得ることができたらです それに加えて 同時にどこか 別の場所では 干ばつが起きています洪水だけでなく 干ばつも どちらも多くの 農地を破壊し 現在 食糧不足に陥っています 多分貴方の街 村では そうではないでしょう 恐らく貴方の街 貴方の村には 徳の高い人 道徳的に正しい人や 前世やその後の人生で 何か良いことをした人が 沢山いるからです すると この生涯で功徳が 返ってきて 貴方は良い 地域に住むことになります でもその功績がどれだけ 長く続くかは分りません今は他の村が破壊され 自分の村は大丈夫であっても 次はいつ自分の村が 破壊されるか分りません だから 気を付けて下さい 高潔でいて下さい ビーガンになり 悔い改め 神を忘れず 感謝します 全てのマスターに感謝します 難しくありません ぜひそうして下さい 私は愛から 心から これを言っています 天と地は私の証人です 地獄でもその意味が分ります全員を愛しています 私の悪口を言う人 私について嘘をつく人 様々な方法で 私を 傷つける人も含めて 貴方は自分の悪い仕事を しているだけです 無知で 誰が誰なのか 分らないだけです もちろん 違います 仏陀が生まれた時 他の人間と全く 同様に見えましたー 王子らしい人間でしょうが 人間でした 私は王子の称号さえ 持たずに生まれました では どうして私が 誰なのか分るのですか?でも本当に 嘘をついていません 私は弥勒仏です キリスト教では 私を 主イエスの再臨と呼びます 神は私に そのことを 知らせるように言い 今 嘘をついているなら 私の命が永遠に破壊され 二度と人間に 動物の民に 昆虫にさえならなくても 構いません 全能の神は 私の最高の証人です 全ての仏陀は私の証人です 天上の全ての王は 私の証人です あるいは悪魔や悪霊 熱狂的な幽霊 マーラ王 でさえ私の証人です 皆 私が誰か知っています貴方を責めません 私のことを知らなくても でも私を中傷しないで下さい そのカルマは 私が貴方を 救うには重すぎるからです どうか中傷しないで下さい 私は誰にも危害を 加えていません 誰も傷つけません! 私は再臨したキリストです 私は弥勒仏です だから中傷をやめて下さい 貴方の心の中にあり 誰も知らなくても 貴方の魂を救うために それでも 私は どんな罰も与えません 尚も貴方を救おうとします でもそれを決められるのは 私だけではありません 全能の神がおり 天の法則があり 地獄があり マーラ王がおり 彼は目を瞬きもせず 貴方の悪行を許しません 真の仏陀を誹謗することは 犯し得る最悪の罪です どうか止めて下さい 私を傷つけるのではなく 貴方を傷つけるだけです 私は愛ゆえに真実を 話しています悪魔が私を傷つけ 魔女も私を傷つけますが 私は常に彼らを祝福し 彼らの為に祈ります 彼らは それが分らないからです 全てが分る人がいますか? 彼らも社会や 先入観の概念に 毒されてきています 仏陀はどのような姿か 仏陀は皆 女性ではなく 男性であるべきだ 等々 何てこと! もし全ての仏陀が 男性の 体に付着しているとしたら その仏陀には 何の 価値もないと思います 女性の体の代りに 男性の体を選んだなら仏陀は どんな体でも 選ぶことができます 世界を助ける為に ファト マウ チュアン デ という名の 別の女性仏陀もいます 母なる仏陀チュアン デを 意味します サンスクリット語の名を 忘れました そして今回 弥勒仏は 亡くなった 借りた肉体であっても 女性の体を選びました 世界で働くために 完璧な ヒゲを生やした 180cmの体ではなく 何であれ ご存じですね 仏陀の32相は 目に見えません 永久に残る 入れ墨の跡が ある訳ではありません 皮膚やどこかに 第三の眼 仏陀の眼 智慧眼を開いて いなければなりません これら全てを見る為にはだから 私のいわゆる 神の弟子の多くが 私を信じているのです 私から何かを見ているから 彼らは 霊修行において 進歩しています 彼らは 内在で天と地 さらには地獄を体験し 又は時々 目を開けたまま 外在でも体験します 彼らの生活は より良くなっています 彼らは仏陀を見ることができ キリストを見ることができ 預言者ムハンマド(彼に 平安あれ)のような全ての 予言者を見ることができます 他の聖人や賢人を見ることが できます 私は彼らに天へ 向かうための正しい修行 方法を与えているからです だから彼らはこの全ての 好ましい 内なる 霊的体験をするのです 多くの人は 事故や 心臓発作 人生で 起こる様々な出来事で 死ななければならず それによって 臨死体験をすることで つかの間 天国の風景を 見たり 聖人や賢人 仏陀 イエスキリスト 預言者などを 見ることができるのです 私のいわゆる神の弟子達は 死ぬことなく 苦しむことなく それを見ることができますもし私が そんなに悪人で 間違った方法を教える 悪い存在だとしたら どうして 彼らの殆どが それほど沢山の天の体験や 至福をこの物質的な 人生でも得るのですか? 彼らの生活は ますます 完璧になっています 彼らの魂は ますます 仏国土 天国 故郷 彼らの真の故郷に 近づいていきますだから私は誰も傷つけません だからどうか 私を中傷する 必要はありません 手の平の線を見るように 阿弥陀仏の国土を 見たことがあるとさえ 主張するなら 阿弥陀仏に尋ねて下さい 私のIDを スプリーム マスターチンハイとは誰か それで もし本当に 阿弥陀仏を見たら 決して 私を誹謗したり 疑ったり 悪い修行者であると 疑ったりすることは ないと思います もし本当に そのように 仏土を見ることができれば 貴方は既に 仏土に住む 仏陀市民の一人です ならば もっと分るはずです 仏陀は私の事を 話したに違いないです それで私の友人となり 私の弁護者となり 私の仲間になるはずです仏陀が私の事を話さなかった としたら 貴方がそこに いなかった事を意味します 又は真実を言っていません 貴方はただ 仏陀の 国土を見たと嘘をつき それで信者が 貴方を 崇拝し 言う事に耳を傾け 物質的な物を捧げます とても気の毒です 貴方は本当に 本当に悪い 悪い過ちを犯しました 地獄で そのカルマを酷く 負うことになります まあ 地獄でなくても 熱狂的な悪魔の世界に行き そこで追いかけられ 永遠に苦しめられます何と 諸仏が赦して 下さるよう願います 天が赦して下さるよう 願います いつか貴方が 償えるように もし貴方がまだ生きていて このような過ちを犯したら どうかUターンして 悔い改め 仏陀に願い 神に赦しを請うことです 本当に 人生を捧げ 心から誠実に修行し 純粋に ただ自身を救い 自身を解脱させます 何度も 何度も 何度も 苦しむ生死の輪廻から 神のご加護がありますように アーメン アディダファト(阿弥陀仏)!Photo Caption: 「月の愛」 「私の所の前で 木の枝の 間から難しい直角の アングルを見つけようと した時の オリジナルの 修正なしの月の写真です 殆ど諦めかけましたが 何とかクリックしました すると霧の深い森の夜にも かかわらず 月はこんなにも 澄んだ心と愛溢れる 二つの目で愛を示しました 本当に感動しました 涙が出ました! 写真とキャプションコメント スプリームマスターチンハイ (ビーガン) 2024年11月15日